SUIZENJI JOJUEN

URBAN MID
OASIS

水前寺成趣園と、
ともに暮らすということ。

ニューヨークやわが国の大都市において、
都心のオアシスは日々の煩わしい喧騒から逃れ、
心を整える時間を得ることができる貴重な存在です。
水前寺成趣園は、単に休める場所ではなく
歴史ある庭園。
その景を散歩感覚で自然に触れる体験を、
あなたの人生の一員に招いてはいかがでしょうか。

纏まとう格かくとは、
一朝一夕で
できあがるものなどない。

清水が湧き出るこの地に一寺を設けたことから「水前寺」と名づけ、楽しむための御茶屋を作ったという、初代熊本藩主細川忠利公。もし湧水に心を動かされなければ、ここまで人々を魅了する庭園にまで進化しなかったでしょうし、その視点と創造性には感服するばかり。その後、手を加えられ桃山式の優美な回遊式庭園にまで高められたあたり、改めて肥後熊本の情緒的豊かさの象徴と言うべきかもしれません。受け継がれた「心」そのものに敬意を表し、今、「心」そのものを楽しむ私邸へと紡がれていきます。

出典:「海陸行程之図」※部分 江戸時代(19世紀)永青文庫所蔵

この四季は、
幾重もの歳月をかけて
熟成されてきた味わいがある。

この名庭は、幾重もの年月の中でどれほどの人々を楽しませてきたのでしょう。改めてそう考えさせられるほど、四季折々の風景が巧みに計算されているかのような成趣園。春はソメイヨシノ、山桜、八重桜が季節の訪れを告げ、夏は深く濃い緑たちが生き物たちと共に生命の輝きを、秋は見事な紅葉が水面に反射して情緒的に映し、一面雪景色に覆われる冬は一色しかない透き通った世界。時が奏でる自然の素晴らしさを、目の前で見事に演じてくれるのは感動です。

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永い歴史を感じさせる
厳かな行事に、
心洗われるひととき。

約四百年の歴史を誇る水前寺成趣園には、受け継がれてきた伝統的な恒例行事があります。歳旦祭から始まり、流鏑馬式や春季大祭、夏祭奉告祭 薪能、秋季例祭、新嘗祭など、各季節ごとに開催。新たな歴史の一員として、心が洗われる時を感じていただけます。 ※行事の内容や日程は、水前寺成趣園の公式ホームページでご確認ください。

夏越大祓式「茅の輪(ちのわ)」
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夏越大祓式「茅の輪(ちのわ)」

季節の訪れや
日常に潤いを与えてくれる、
イベントも充実。

水前寺成趣園の魅力を理解し、より楽しむために、先進の技術や表現を駆使したイベントや展示会等も開催されます。現代の感覚を上手に取り込んだ庭園に身を置くことで、慌ただしい日常から解放されることでしょう。 ※イベントや展示会の内容は毎年異なります。
詳しくは、水前寺成趣園の公式ホームページでご確認ください。

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都市に居ることを
忘れさせてくれる瞬間が
満ちていることの幸福。

水前寺成趣園 MAP

COLUMN

周辺には、
水前寺成趣園と
ゆかりのある建物も現存。

熊本洋学校教師ジェーンズ邸
熊本洋学校に外国人教師ジェーンズを迎えるため明治4年(1871)に建てられた、熊本県内に現存する最古の洋風建築で、熊本県の重要文化財に指定。ジェーンズは明治4年から明治9年(1876)までの5年間ここで暮らし、熊本の若者達を教育し、熊本の近代化の礎となりました。
夏目漱石大江旧居
水前寺成趣園に句碑も作られた夏目漱石は、4年3か月の熊本生活の間、何度も引越しをしており、この旧居はもともと大江村(現在の新屋敷1丁目)にあったものを移築復元した家です。この家から小説「草枕」の題材になった玉名市小天への旅行に出発しました。
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